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Case Study

□6.28 ポルシェ996ターボ、ウィンドウレギュレーター交換□

  • ・ポルシェ996ターボ ウィンドウレギュレーター交換しました!!
  • 今回、運転席側の窓を一番下まで下げると『ガタン』という音がしていたので、ウィンドウレギュレーターを新品に交換いたしました(^^ゞ
  • ヘラを使い傷つけない様に丁寧にドアの内張りを外していきます。
  • 内張りが外れたらウィンドウレギュレーターを取り出します。
  • 新品のウィンドウレギュレーターを取り付けていきます♪
  • ウィンドウレギュレーターが付いたら窓を装着し、動作の確認をします。動作確認が終われば、チリを合わせ完了です★ウィンドウレギュレーターのワイヤーが切れかかっていたり、モーターが弱っていると、窓を開閉している祭に異音がする事がございます(>_<)ワイヤーが切れてからや、モーターが動かなくなってしまってからでは、窓が落ちてしまって上がらなくなってしまいますよ!! 年式が古くても新しくてもどんなお車にも起きてしまうトラブルなので、窓を開ける際にはたまに注意してみるのも良いですね(^^)v

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